土曜日なので、息子を連れて338へGO。
息子曰く「一人では走りたくない」
と申すので、
息子(TT-R50E)
orz(PW50)
で出動です
コースのほうは雨でグチョグチョかと思いきや、かえって走りやすいぐらい。
練習するには最適です。
とにかく今はテクニックとか、スピードとかよりも
走らせることを優先させたかったので
先に行かせて抜いてみたり、ゆっくり走って抜かせて見たり、
とにかく楽しく走ってもらおうと、肋骨を気にしながらお父さんは必死です。
そんな親の心子知らずで
息子は相変わらずツーリングモードで、鼻歌交じりの周回です。
そんなこんなで、1時間も走った頃に、カミサン登場。
声を張り上げて息子を応援しだしました。
テーブルトップに母親の姿を確認した息子はなんかスイッチが入ったらしく、
先ほどまでとスピードが違います。
明らかにエンジンの回転数が上がってました。
「おいおい、これだったらレースになるかも」
ってぐらいの勢いです。
6連なんかも、サスペンションをガツンガツンと言わせながら飛んでますし、
338ジャンプも遠めに見ても「あ、ジャンプしてる」ってわかるぐらい飛んでます。
「え?いつからそんなのできるようになったの?」てなかんじで
見ているほうがドキドキでしたよ。
恐るべし「MAMA☆POWER」
もう、ずっとカミサンのターンでいいんじゃね?
てなかんじです。
速くなって、いいっちゃいいんですが、
とても複雑な心境のおいらでしたよ。
ビードルカップに出してみるかな?
(カミサンつきで)
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